約 3,207,405 件
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SET-3 1.赤初期リスポン目の前、洞窟手前 2.赤初期リスポンの前の橋の、赤側から見て右手前 3.赤初期リスポンの前の橋の、赤側から見て右奥 4.3番ポストから見て、中央の橋手前の崖の上 5.4番ポストの反対側、洞窟入口付近 6.7番ポストから橋に走る途中← 7.青初期リスポンの右前、川付近 赤初期リスポンにカクタス2個 赤初期リスポンの前にある橋の上にカクタス1個 蒼初期リスポンのテンケイルにEMレーザー二個、ホーミング二個 6番ポストの川を挟んで反対側に、キャノン付きバトルニーガル 赤初期リスポンの右にアタックパワー、ロングレンジ、ロケットポッド 赤初期リスポンにイーヴァ三台、キャノン、VSガトリング、レーザーバルカン 洞窟内のくぼみの土の中にガチャピンが埋まってる 青初期のドンゴギア 片方VSロケランのみ、片方パイルに火炎放射器
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SET-1 1.赤初期リスポンの小屋の中 2.青初期リスポン近くの地下への入り口 3.ステージ上方の橋の前 4.ステージ下方の平面、青初期リスポンから直進し、崖を降りてすぐ 4番ポスト付近にアタックパワー 赤初期リスポンから4番への直線上の途中にアタックパワー SET-2 1.赤初期リスポン近くの地下最下層 2.赤初期リスポン近くのボロ小屋の中 3.セット1の4番ポスト付近 4.青初期リスポンの小屋の隣の小さな小屋の中 5.ステージ上層部、2番ポストの反対側 SET-3 1.赤初期リスポンの左前 2.1番ポストと3番ポストの間 3.セット2の1番ポストと同位置 4.セット1の1番ポストと同位置 5.ステージ上層、橋の前
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目次 リスポーンとはリスポーン時間について ディフェンスゾーンについて 超回復時間について Comments 更新時バージョン 0.9.1021 リスポーンとは バトルアリーナで共通する、撃破後に自ベース付近から再生成するシステムです。 チームデスマッチとの最も大きな違いの一つです。 戦闘中のEscメニュー「Respawn」で自爆し、自陣付近にリスポーンすることが出来ます。 ただし、10秒間被弾していないことが条件です。 通常、放っておけば装甲自動回復システムで回復するため、リスポーンが有効なときは限られます。 例えば・・・ 足の遅いロボでマップの反対側に素早く行きたい時リスポーン待機時間の短い試合開始直後などが特に有効 自分がボロボロな状態で、味方がフュージョンタワー占領間近なときタワー占領時の一斉リスポーンの力を借りてすぐ反撃 自軍プロトニウム原子炉が攻撃されているのに、自分が鈍足機でしかもベースから遠い時試合終盤などでも上記の一斉リスポーンを組み合わせられれば即撃退 自動装甲回復システムの時間は稼げても、すぐに敵に追いつかれてやられてしまうことが明確なとき簡単にやられて敵のオーバークロックを助けるぐらいなら、自分から・・・ このような状況があります。 主にリスポーン時間との兼ね合いが重要になってきますので、戦況を見極めたプレイングが必要です。 リスポーン時間について リスポーン時間はオーバークロックレベルと試合時間によって規定され、占領しているタワーが多いほど短縮されます。 OCレベルが1で5秒、13で30秒(レベルが1上がるに連れて約2秒ずつ上昇)で、それに試合時間の10分の1を掛けた秒数がリスポーン時間です。 リスポーン待機しているプレイヤーの残り秒数はHUD上部の左右のプレイヤー名の横、短縮される時間はHUD中央上部のタイマーのアイコンとともに記載されています。 ディフェンスゾーンについて リスポーンは基本的にフュージョンシールド内の領域にランダムで行われますが、この領域内に敵がいる場合は「ディフェンスゾーン」にリスポーンします。 ディフェンスゾーンはFSからやや離れた場所にあります。 要は「攻めて来ている敵のまっただ中にリスポーンしてしまうことを防ぐシステム」です。 超回復時間について リスポーンのあるバトルアリーナ(リーグアリーナ)、チームデスマッチ、ザ・ピットでは、リスポーン直後に相手に撃破されるいわゆるリスキルを防ぐために、リスポーン後一定時間超速度で回復し続ける時間がある。 これを超回復時間と呼ぶ。 超回復時間が有効ない間はバリアが機体を覆っており、一瞬のうちに甚大なダメージを受けるようなことが無い限り、まず撃破されない(例えば複数のテスラに攻撃されるなど) 超回復時間はゲームモードで異なり、チームデスマッチで10秒、それ以外で3秒となる。 Comments コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 +コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください 名前
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スポンサー一覧 《マネジメントパートナー》 パナソニック(株) ttp //panasonic.co.jp/index3.html 大阪ガス(株) ttp //www.osakagas.co.jp/index.html 関西電力(株) ttp //www.kepco.co.jp/ 西日本旅客鉄道(株) ttp //www.westjr.co.jp/ 《ユニフォームスポンサー》 Panasonic ttp //panasonic.jp/ ロート製薬 ttp //www.rohto.co.jp/ 炭火焼肉 でん ttp //www.sumibiyakiniku.com/ 《トレーニングウェアスポンサー》 ロート製薬 ttp //www.rohto.co.jp/ 日本エスコン ttp //www.es-conjapan.co.jp/ CTC ttp //www.ctc-g.co.jp/ 平成医療学園 ttp //www.heisei-iryo.ac.jp/ 《オフィシャルサプライヤー》 アンブロ ttp //www.descente.co.jp/umbro/ サントリー ttp //www.suntory.co.jp/ 丸井 ttp //www.0101.co.jp/index.html 《スペシャルスポンサー》 SCS 住商情報システム ttp //www.scs.co.jp/ 摂津水都信用金庫 ttp //www.settsu-suito.jp/ trans cosmos ttp //www.trans-cosmos.co.jp/ 《オフィシャルスポンサー》 朝日新聞 ttp //www.trans-cosmos.co.jp/ スポーツオーソリティ ttp //www.sportsauthority.co.jp/ (株)伊藤ショウ ttp //www.itoshou.co.jp/ ダイキン工業(株) ttp //www.itoshou.co.jp/ 大阪青山学園 ttp //www1.osaka-aoyama.ac.jp/ (株)竹中工務店 ttp //www.takenaka.co.jp/ (株)大林組 ttp //www.takenaka.co.jp/ テレセン(株) ttp //www.takenaka.co.jp/ 関西電力(株) ttp //www.takenaka.co.jp/ トヨタカローラ新大阪(株) ttp //www.c-shinosaka.jp/ 近畿日本ツーリスト(株) ttp //www.knt.co.jp/ パナホーム(株) ttp //www.panahome.jp/ コカ・コーラウエスト(株) ttp //www.ccwest.co.jp/ (株)フジオフードシステム ttp //www.fujio-food.com/ 三建設備工業(株) ttp //skk.jp/ 双葉電気通信(株) ttp //www.fetc.co.jp/ (株)ジェイコムウエスト ttp //www.jcomwest.jp/ticn/ (株)三井住友銀行 ttp //www.smbc.co.jp/ 《協賛スポンサー》 江崎グリコ(株) ttp //www.glico.co.jp/ 全日本空輸(株) ttp //www.ana.co.jp/asw/index.jsp 日本電気硝子(株) ttp //www.neg.co.jp/JP/ 大阪ガス(株) ttp //www.osakagas.co.jp/index.html 全労済 大阪府本部 ttp //www.zenrosai.coop/zenkoku/osaka/osaka.php (株)ハブ ttp //pub-hub.com/ 大阪日刊スポーツ新聞社 ttp //www.nikkansports.com/ (株)損害保険ジャパン ttp //www.sompo-japan.co.jp/ (株)樋口組 ttp //www.higuchigumi.co.jp/ 鹿島建設(株) ttp //www.kajima.co.jp/ 大日本印刷(株) ttp //www.dnp.co.jp/ ホテル日航茨木 大阪 ttp //www.nikkoibaraki-osaka.co.jp/ 加茂商事(株) ttp //www.sskamo.co.jp/ TDK(株) ttp //www.tdk.co.jp/ ホテル阪急エキスポパーク ttp //www.hankyu-hotel.com/cgi-bin2/cms2/index.cgi?hid=24hhexpopark (株)きんでん ttp //www.kinden.co.jp/ 東京海上日動火災保険(株) ttp //www.tokiomarine-nichido.co.jp/index.html 三井住友海上火災保険(株) ttp //www.ms-ins.com/ 住友生命保険相互会社 ttp //www.sumitomolife.co.jp/ 道頓堀くくる ttp //www.shirohato.com/kukuru/ 履正社学園 ttp //www.riseisha.ac.jp/ 星和電機(株] ttp //www.riseisha.ac.jp/ 日本オーチス・エレベータ(株) パナソニックグループ各社 (2009年6月現在 五十音順)
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目次 リスポーンとはリスポーン時間について ディフェンスゾーンについて 超回復時間について Comments 更新時バージョン 0.9.1021 リスポーンとは バトルアリーナ?で共通する、撃破後に自ベース付近から再生成するシステムです。 チームデスマッチ?との最も大きな違いの一つです。 戦闘中のEscメニュー「Respawn」で自爆し、自陣付近にリスポーンすることが出来ます。 ただし、10秒間被弾していないことが条件です。 通常、放っておけば装甲自動回復システムで回復するため、リスポーンが有効なときは限られます。 例えば・・・ 足の遅いロボでマップの反対側に素早く行きたい時リスポーン待機時間の短い試合開始直後などが特に有効 自分がボロボロな状態で、味方がフュージョンタワー占領間近なときタワー占領時の一斉リスポーンの力を借りてすぐ反撃 自軍プロトニウム原子炉が攻撃されているのに、自分が鈍足機でしかもベースから遠い時試合終盤などでも上記の一斉リスポーンを組み合わせられれば即撃退 自動装甲回復システムの時間は稼げても、すぐに敵に追いつかれてやられてしまうことが明確なとき簡単にやられて敵のオーバークロックを助けるぐらいなら、自分から・・・ このような状況があります。 主にリスポーン時間との兼ね合いが重要になってきますので、戦況を見極めたプレイングが必要です。 リスポーン時間について リスポーン時間はオーバークロックレベルと試合時間によって規定され、占領しているタワーが多いほど短縮されます。 OCレベルが1で5秒、13で30秒(レベルが1上がるに連れて約2秒ずつ上昇)で、それに試合時間の10分の1を掛けた秒数がリスポーン時間です。 リスポーン待機しているプレイヤーの残り秒数はHUD上部の左右のプレイヤー名の横、短縮される時間はHUD中央上部のタイマーのアイコンとともに記載されています。 ディフェンスゾーンについて リスポーンは基本的にフュージョンシールド内の領域にランダムで行われますが、この領域内に敵がいる場合は「ディフェンスゾーン」にリスポーンします。 ディフェンスゾーンはFSからやや離れた場所にあります。 要は「攻めて来ている敵のまっただ中にリスポーンしてしまうことを防ぐシステム」です。 超回復時間について リスポーンのあるバトルアリーナ?(リーグアリーナ)、チームデスマッチ?、ザ・ピットでは、リスポーン直後に相手に撃破されるいわゆるリスキルを防ぐために、リスポーン後一定時間超速度で回復し続ける時間がある。 これを超回復時間と呼ぶ。 超回復時間が有効ない間はバリアが機体を覆っており、一瞬のうちに甚大なダメージを受けるようなことが無い限り、まず撃破されない(例えば複数のテスラに攻撃されるなど) 超回復時間はゲームモードで異なり、チームデスマッチ?で10秒、それ以外で3秒となる。 Comments コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 +コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください 名前
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スポンサー 支援継続中 江崎グリコ:http //www.glico.co.jp/nobukazu_kuriki/index.html2011年エベレストからのスポンサー 非売品のチョコ味羊羹開発など最大級の支援。専務(社長の息子)のtwitterでも度々言及。 ニュートリー(ブイ・クレス) :http //www.vcresc.com/special/2010年アンナプルナからのスポンサー。2012年春のシシャパンマでも支援を確認→魚拓 「遥かなる頂 Beyond The Limit」 2011年8月14日放送に社長が出演するなど非常に協力的 twitterでは時折ブイ・クレスを引用しているヨイショツイートを行っているが、2013年秋には特設応援サイトが消滅した。(2014年のブロードピーク遠征ではテント内のスポンサーロゴボードに張り出してあったため支援継続中と思われる) MILLET JAPAN (ミレー・ジャパン):http //www.millet.jp/discover-millet/advisers/nobukazu-kuriki(2013年2月サイト更新) http //www.millet.jp/contents/kuriki-everest/ 2010/11/15以降「単独無酸素」が「無酸素」に書き換えられている。→googleキャッシュの魚拓 テクニカルアドバイザーとして起用、シグネチャーモデルもリリースするなど日清やグリコ、ニトリとならぶ最大級のスポンサーだったが、2012年のサイトリニューアル時に時にスポンサー一覧から消え、エベレスト特設サイトのスポンサーランクが一段下に。 ミレーの2012年秋冬カタログではアドバイザー一覧に名前が残っているものの、共同開発したアタック65+ザック、KUジャケットなどはラインナップから消滅。オンラインカタログのアタック65+ザックの商品説明欄からも栗城の名前が抹消されている。 2012年秋のエベレスト遠征ではニッピン(山岳用品店)から提供されたスポルティーバの高所用ブーツを使用している(いいのか?)。→画像 メンバーズhttp //www.members.co.jp/kuriki/index.html2012年春のシシャパンマよりスポンサー。 ディーナビ(大新社):http //shinsotsu.d-starjob.com/2010年エベレストよりスポンサー、CMにも出演(ディーナビROOKIES):http //www.d-star.co.jp/cm_gallery.html JDC:http //www.jdc.ne.jp/solution/toppics_100816_kuriki.html2009年ダウラギリよりスポンサー、スラーヤ衛星携帯の会社(インマルサットBGANをはじめとした各種衛星電話を提供) 学研2012年エベレストよりスポンサー。詳細不明。 キヤノンマーケティングジャパン2012年エベレストよりスポンサー。2012年シシャパンマでの動画でカメラをレンタルしていることを明かしており、無償貸与と思われる。 SanDisk2012年エベレストよりスポンサー。詳細不明。 正栄プロジェクト(パチンコ・スロットのイーグルグループ)2012年エベレストのスポンサー。札幌に拠点をおく会社なので地元繋がりと思われる。 2007年ビンソンマシフ2回目、2008年マナスルでもスポンサーの実績あり。2009年にも社内で講演会を行っている模様。 ハイ・ゲンキ(玄米酵素):http //blog.genmaikoso.co.jp/2012/07/post-322.html玄米酵素の栄養補助食品会社。エルブルース遠征時にも支援の過去あり。こちらも札幌に本社がある会社。支援内容は詳細不明。 2005年の記事 http //www.genmaikoso.co.jp/higenki/index.asp?id=25 Septeni(セプテーニ):http //www.septeni-holdings.co.jp/news/release/2012/11009245.htmlネット広告代理店。詳細不明 FINANCIAL AGENCY:http //www.financial-agency.com/info/detail.php?id=272012年エベレストよりスポンサー。 同社社長が栗城に宛てたツイッターでは「フィナンシャルエージェンシー万歳!」(と頂上で叫ぶ)瞬間を待ってると激励していた。 アメリカンエキスプレス:http //www.americanexpress.com/japan/mygreenway/live/interview/vol1.shtml ハイアール:http //www.haierjapan.com/yume_to_ippo/2014年ブロードピークよりスポンサー。 「夢への一歩"応援キャンペーン」としてキャンペーン期間中のハイアール製品の売り上げの0.1%とFacebookの「いいね!」とシェアの数に応じて支援金を拠出。 ユーグレナ:http //www.euglena.jp/ミドリムシ関連の研究開発のバイオベンチャー。支援内容は詳細不明 yeah!:http //www.yeahdb.com/不動産情報共有ネットワーク。支援内容は詳細不明。 悠友:http //www.u-you.jp/『静電気を応用した活水装置』のメーカー(オカルト系?)。支援内容は詳細不明。 MYALO:https //myalo-app.com/LP/『禅(瞑想)を科学して生まれた』が売りのマインドトレーニングアプリ。支援内容は詳細不明。 ニチガス:http //www.nichigas.co.jp/トップページ、会社名横に栗城バナーを貼るなどかなり力を入れている模様。 i Cell Network:http //www.i-cell.co.jp/病院のIT環境整備サポート会社。 支援内容は不明。 THEO:https //theo.blue/資産運用アドバイザー会社 支援内容は不明。 太陽工業:https //www.taiyokogyo.co.jp/index.htmlスタジアムの屋根など大型構造物・テント用被膜のメーカー。 支援内容は不明。 IMS:http //www.ims.gr.jp/group/index.html板橋中央総合病院を中核とする医療事業グループ。 支援内容は不明 アチーブメント http //www.achievement.co.jp/ビジネスマン(特に歩合制営業社員)向け自己啓発セミナーの会社だが、ニューウェイズなどのネットワークビジネス(マルチ商法)とのつながりが深いとされている。過去にはニューウェイズのディストリビューターやネットワークビジネス育成議連の著書を出版している。 ピーアーク http //www.p-ark.co.jp/関東に店舗網を持つパチンコチェーン。 支援内容は不明 カーセブン http //www.carseven.co.jp/中古車流通のFCチェーン。 支援内容は不明 麻布リース https //www.cr-core.com/撮影機材のレンタル・リース会社。支援内容は不明 Soliton https //www.soliton.co.jp/ITセキュリティ製品の開発・販売会社。支援内容は不明 支援終了 ソフトバンク:2010年エベレスト~2011年エベレスト 関連企業のYahoo!jAPANのサイトには栗城の特設サイトが設けられていた。http //kuriki.yahoo.co.jp/ 2011年1月15日で更新終了 (エベレスト登山の費用Yahoo!広告費 2000万円の欄参照) バナH(切った?):http //www.vanah.co.jp/kurikichallenge/2009年ダウラギリ~2010年アンナプルナ 2010年エベレスト(2回目)直前から突如動き無し Panasonic:http //panasonic.jp/dc/ft3/kuriki.html公開終了 2011年エベレストスポンサー。遠征に向け、グローブをしたままでも操作しやすいようボタンを大きくするなどのカスタマイズを施したデジカメLumix FT3の実機を提供。しかし特設サイトにはBCより上で撮影された写真は全くUPされず、GPS(ジオタグ付加機能)が内蔵されているにもかかわらず、それらの機能が発揮されることはなかった。 ちなみに使用推奨温度が-10℃〜。そんな装備で大丈夫か? 2012年春のシシャパンマ遠征動画では掌返しでレンタル提供を受けたキャノンのカメラ推し。 ニトリ2005年~2012年シシャパンマ(ただし2009年のダウラギリとエベレストに関してはスポンサードのソースが無い。vanaHの1社提供の可能性あり) 最も長期にわたるスポンサー。似鳥昭雄社長は「日本に帰ってきすぎ」「向こうへ住んでしばらく帰ってくるな」「出発が遅い」などTV番組内で発言しており、ある程度問題を認識した上で支援していると思われたが、2012年のエベレスト遠征中のサイトリニューアル時にスポンサー一覧から消滅。 HIS:http //www.his-j.com/tyo/special/kuriki.htm公開終了 長期にわたり遠征を支えた重要なスポンサーのひとつであった。2007年以前(不明)~エベレスト(2011) 黒木安馬氏は2007年9月に同社の澤田社長(当時)から栗城を紹介され、2000万円かかったという2回目のビンソンマシフでは澤田社長が「とんでもない大金を出して」くれたと記している。 過去にはHISの「HIS旅ブロ~世界を旅するブログ」のオフィシャルブロガーであった(現在の公式ブログであるアメブロはもともとHIS旅ブロとしてはじめたものである。)http //web.archive.org/web/20080122025118/http //ameblo.jp/kurikiyama/ (ブログのキャッシュ2008年1月) 2016年の春に入社式で講演を行っており、関係は完全には切れていない模様。 アウトラスト:http //www.outlast-japan.com/kuriki2010/2010年中に公開終了 wisdom :http //www.blwisdom.com/gallery/kuriki/?cid=lst_adws_members_100106_002公開終了 キャセイ・パシフィック航空2012年春のシシャパンマよりスポンサー。協賛しているタイラー基金のビーズブレスレットを提供した事を公式Facebookで言及。2012年秋のエベレストでは公式、特設サイト共にスポンサー一覧から消滅。貨物のオーバーチャージをカード払いしたことをtwitterで言及。 ポッカ http http //www.pokka.co.jp/kuriki/公開終了 2007年チョー・オユー遠征時にウェアに企業ロゴあり。 →当時のニュースリリース マウンテンハードウェア2007年ビンソンマシフの頃のスポンサー 竹内洋岳氏に「単独無酸素」について苦言を呈される→竹内洋岳公式ブログ(2008年1月10日)(魚拓) タグホイヤー:http //www.tagheuer.co.jp/brand/ambassador/entry-869.html2012年春のシシャパンマよりスポンサー。提供したのはアクアレーサー500Mクロノグラフ。なお、高所登山で使うのに高度計のついていないダイビング用の時計である。 2014年のブロードピーク遠征でスポンサー一覧から消滅。 南北湖(中国の観光地)詳細不明 栗城は2012年8月15日「南北湖という湖の親善大使に任命された」と公表している https //twitter.com/kurikiyama/status/235673446183493632 2014年のブロードピーク遠征ではスポンサー一覧から消滅 colantotte(コラントッテ):http //www.colantotte.jp/company/detail/20120207.html2012年エベレストよりスポンサー 同社の磁気ネックレスを栗城公式グッズサイトで販売している(コラントッテワックルネックGe+栗城モデル\5000) リリースによれば「2011年8月1日~2012年7月31日までの1年契約」 ハイクメイト・Pro:http //hikemate.01mia.com/wp/2012年春のプッカン山よりスポンサー。韓国のiPhone用GPSアプリ開発会社だが、iPhone自体氷点下での動作保証をしておらず(氷点下で使用した場合の故障は修理を受け付けていない)、高所登山に著しく不向きなのは言うまでもない。シシャパンマ遠征中のGPSログは全く公開されず、2012年エベレストでようやくゴラクシェプ周辺にいるスクリーンショットが公開された。 2014年のブロードピーク遠征ではスポンサー一覧から消滅。 ビタミンiファクトリー(RipStik):http //www.braveboard.jp/kuriki.htmlキャスターボードの輸入販売代理店。 同社代表と栗城が2009年カイラスに一緒に行っている。 2015年エベレストではスポンサー一覧に確認できず。 oh!庭ya!:https //www.oh28ya.com/詳細不明 2017年春にスポンサー一覧から消える。 A|X HOPE (A|X アルマーニ エクスチェンジ)2011年エベレストよりスポンサー:http //twitpic.com/5jfvyt 2014年のブロードピークでもテント内スポンサーロゴボードに貼り出しあり。 2017~2018年ごろにスポンサー一覧から消える 詳細不明 日清食品:http //www.nissinfoods.jp/kuriki/2010年エベレストからのスポンサー。2012年6月初めサイト更新、インスタントおにぎりや焼きそば等のスペシャル食を開発するなど最大級の支援を行っていたが、2013年8月9日をもって栗城応援特設サイトの終了告知が行われた。支援の継続については不明。 2011年8月放送の『遥かなる頂 Beyond The Limit』、2011年9月放送の『カンブリア宮殿』で同社東京本社で安藤徳隆専務(創業者の孫)と打ち合わせをする様子が放送されるなどマスコミ露出にも協力的だった。 なお、2016年には浜津智明(なすび)も参加し登頂に成功したアドベンチャーガイズ隊のエベレスト遠征を支援していた模様。 2017年の春遠征に前後してスポンサー一覧からバナーが消滅。これまで上部キャンプでの食料として度々言及していたラ王について2017年は全く触れなかったことから、支援終了の可能性が高い。 練成会グループ :http //www.renseikai.com/company/cm.htmlCM出演 日本ホットライフ :http //www.n-hotlife.com/cm.htmlCM出演 ファイテン2011年のシシャパンマBCに持ち込んだ酸素カプセルを提供したメーカー。 オークリー栗城モデルサングラスが出るらしいと本人がTwitterで呟く AI都市開発:http //www.ai-toshi.com/2012年シシャパンマ遠征直前にスポンサー表明するも、なぜか遠征中にスポンサーバナーリストから消滅。 ボールウォッチ:http //www.ballwatch.com/2011年の新作「ストームチェイサーⅡ」がオフィシャルギアに採用とパブ記事が雑誌等に数件掲載。高度計のついていない時計である。現物支給? のちに「普段生活限定」「山は高所用じゃないと」と発言し泥を塗る。 トヨタ自動車 プリウスPHV エコライフモニター:http //special.nikkeibp.co.jp/ts/article/aa0i/112506/v3d1.html チームラボ :http //www.team-lab.net/all/products/oximeter.html http //kurikispo2.team-lab.com/2011年エベレストでパルスオキシメーターで計測したSPO2値をtwitterでリアルタイムで自動ツイートする機器を開発・提供したが、出発前に一度ツイートされたきりで遠征中には全くツイートされることはなかった。 その他(スポンサードというよりはPR協力) iPhone用写真集 :http //einentertainment.com/seihin_kuriki.html pixivイラストコンテスト :http //www.pixiv.net/event_everest.php GANMA!登山家・栗城史多さん応援プロジェクト https //ganma.jp/kuriki2015 スポンサー企業ではないが、テレビ東京「カンブリア宮殿」(2011年9月8日放送)のパーティーシーンに登場した企業のトップ 丸八真綿の創業者 岡本一八相談役 シダックス創業者 志太勤会長 パソナ創業者 南部靖之社長 会場の映像では「野田一夫先生お□□□ おめでとうご□□□」(□は障害物があって読めない部分)の文字が確認できる。つまり栗城のためのパーティーではなく野田氏のパーティーに栗城が参加したと思われる。野田一夫氏は栗城が師と仰ぐ人物である。 栗城公式サイト・遠征特設サイトのキャッシュで振り返るスポンサーの変遷 http //web.archive.org/web/*/http //kurikiyama.jp/ 2012年10月3日(エベレスト(2012)のころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20121003025045/http //kurikiyama.jp/ 日清食品 江崎グリコ FINANCIAL AGENCY ニュートリー(ブイ・クレス) AX HOPE(A|X アルマーニ エクスチェンジ) キヤノンマーケティングジャパン 学研 2012エベレスト遠征特設サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20121003153308/http //kurikiyama.jp/share.html#sponsors 日清食品 江崎グリコ ニュートリー(ブイ・クレス) FINANCIAL AGENCY AX HOPE(A|X アルマーニ エクスチェンジ) ミレー 学研 キヤノンマーケティングジャパン KDDI TAG Heuer コラントッテ ディーナビROOKIES(大新社) アメリカンエキスプレス 南北湖(中国の観光地) 正栄プロジェクト(パチンコ・スロットのイーグルグループ) ハイ・ゲンキ(玄米酵素) Septeni(セプテーニ) SanDisk ビタミンiファクトリー(RipStik) メンバーズ 2012年6月9日(シシャパンマ(2012)のころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20120609071144/http //kurikiyama.jp/ ニトリ ニュートリー(ブイ・クレス) ソフトバンク 日清食品 ディーナビROOKIES(大新社) その他分かっているスポンサー キャセイパシフィック航空 2011年10月8日(エベレスト(2011)のころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20111008061059/http //kurikiyama.jp/ ニトリ ニュートリー(ブイ・クレス) ソフトバンク 日清食品 ディーナビROOKIES(大新社) パナソニック エベレスト遠征特設サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20111008022134/http //everest.kurikiyama.jp/ パナソニック LUMIX ソフトバンク 日清食品 TEAM KURIKI AX HOPE(A|X アルマーニ エクスチェンジ) UNDERWORLD(イギリスのバンド)http //webcache.googleusercontent.com/search?q=cache aKKC-cQ1N04J kuriki.yahoo.co.jp/interview/underworld.html+ cd=2 hl=ja ct=clnk gl=jp client=firefox-a HIS 江崎グリコ ニトリ ニュートリー(ブイ・クレス) ディーナビROOKIES(大新社) JDC 2011年6月8日(シシャパンマ(2011)のころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20110608213338/http //kurikiyama.jp/ ニトリ ニュートリー(ブイ・クレス) ソフトバンク 日清食品 遠征特設サイトではスポンサー確認できず http //web.archive.org/web/20110902061729/http //www2.kurikiyama.jp/media.php 2010年10月9日(エベレスト(2010)のころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20101009051829/http //kurikiyama.jp/ ニトリ ニュートリー(ブイ・クレス) ソフトバンク 日清食品 遠征特設サイトではスポンサー確認できず(2011年8月14日保存) http //web.archive.org/web/20110814061912/http //kuriki.yahoo.co.jp/ 2010年6月7日(アンナプルナのころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20100607150719/http //kurikiyama.jp/ vanaH ニトリ ニュートリー(ブイ・クレス) 遠征特設サイトではスポンサー確認できず http //web.archive.org/web/20110517021920/http //www2.kurikiyama.jp/old/annapurna.htm http //web.archive.org/web/20100519124721/http //kuriki.yahoo.co.jp/ 2009年10月16日(チョモランマ(2009)のころ) 公式サイトのキャッシュ ※確認できず http //web.archive.org/web/20091016201703/http //kurikiyama.jp/ 遠征特設サイトのキャッシュ(2009年8月23日) http //web.archive.org/web/20090823014002/http //kuriki.yahoo.co.jp/ vanaH (同社サイトより) 2009年4月24日(ダウラギリのころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20090424233148/http //kurikiyama.jp/ vanaH 2008年10月11日(マナスルのころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20081011053055/http //kurikiyama.jp/ ニトリ HIS Yokoso!Japan (国土交通省のプロジェクト。黒木安馬氏の欄を参照のこと) 正栄プロジェクト(パチンコ・スロットのイーグルグループ) 2007年12月31日(ビンソンマシフ2回目のころ) 公式サイトのキャッシュ http //web.archive.org/web/20071231040903/http //kurikiyama.jp/ Yokoso!Japan (国土交通省のプロジェクト。黒木安馬氏の欄を参照のこと) HIS ニトリ POKKA 正栄プロジェクト(パチンコ・スロットのイーグルグループ) ハイ・ゲンキ(玄米酵素) さんぱち(ラーメン) ケア・ラインシステム 2005年9月に発足した栗城史多応援団に参加した企業(キリマンジャロ、ビンソンマシフ1回目のころ) 札幌の経済人ら、世界7大陸最高峰単独登頂チャレンジの大学生の応援団を発足 (オリジナルサイトはリンク切れ) 世界初の偉業達成に挑む23歳の若きアルピニストを支援しようと、札幌の経済人らが一致団結して6日、応援団を発足させた。 若きアルピニストとは、札幌国際大学4年生の栗城史多(くりき・のぶかず)さん。昨年6月に北米最高峰のマッキンリー(標高6,149メートル)の単独登頂に成功したのを始め、来年3月までにヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリア、南米、北米、南極の7大陸の最高峰を単独で登頂しようと挑戦を続けている冒険家だ。 7大陸の最高峰登頂者は「セブンサミッター」との称号を得られるが、未だかつて、単独で制覇した登山家は世界にも存在していない前人未到のチャレンジ。その世界初の険しい道のりに道産子大学生が挑戦しているというのだから、同じ道産子として応援せずにはいられないと賛同者が結集。栗城さんの応援団発足を呼び掛けた。 この呼び掛けに応じたのは、JR北海道や北海道銀行といった道内大手企業のほか、ニトリや石屋製菓、土屋ホーム、玄米酵素、キャリアバンクといった道内を代表する企業の経営者ら。 6日に開かれた栗城さんを励ます集いには、50社以上の支援企業から約60人が集結。「何事にも恐れず、前へ進んでいくという勇気に感動した」(金井英明・其水堂金井印刷社長)と栗城さんを称え、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ登頂に向け9月14日に出発する栗城さんのチャレンジ成功と無事生還を祈った。 栗城さんは「こんなにも大勢の方に支援してもらえるとは夢のよう」と、心強い応援団のエールを背に4大陸目の制覇を約束した。 JR北海道 北海道銀行 ニトリ 石屋製菓 土屋ホーム 玄米酵素 キャリアバンク 其水堂金井印刷 「励ます集い」に参加したのは50社以上の支援企業から約60人 コンサドーレ札幌社長児玉芳明氏(当時)のブログ(2005年12月17日) CVS交流会のあと、7大陸最高峰の単独登頂に挑戦している 札幌市在住で、札幌国際大学4年、栗城史多(のぶかず)君の 南極最高峰ビンソンマシフ(4895㍍)壮行会に出た。 栗城君は9月にアフリカ最高峰のキリマンジャロ(5,985㍍)に 登り、頂上でコンサドーレのバナーを前に記念写真をとり、 支援をアッピールしてくれた。 http //www.consadole.net/kodama/article/50 2005年以前の遠征 動画でロゴを確認できるスポンサー等 2005年6月 エルブルス:http //www.youtube.com/watch?v=0jE0ZTgxLkg ニトリ オフィスオノデラ じゃらん 2005年1月 アコンカグア:http //www.youtube.com/watch?v=Qnq7iVaJPMU オフィスオノデラ セイコーマート 政治家の鈴木宗男氏のブログ http //www.daichi.gr.jp/html/diary200506.html 2005年6月25日(土) 札幌の大学生栗城史多さんが欧州最高峰エルブルース(5,642メートル)モンブラン(4,808メートル)を連続制覇して帰国したが、私も栗城さんの激励会をしたり、協力させていただいた者として、この快挙を心から祝福したい。これまでに三大陸最高峰の単独登頂に成功しており、今年の九月にはアフリカのキリマンジャロ(5,895メートル)、十二月には南極のビンソン・マシフ(4,897メートル)の単独登頂に挑む予定だそうで七大陸最高峰単独登頂の更なる夢の実現に向かって頑張ってほしい。自分の夢を確実に実行、実現する栗城さんをこれからも私は応援していきたい。協力者が手をあげてくれることを心からかお願いするものである。 http //www.daichi.gr.jp/html/diary200504.html 2005年4月29日(金) 夜は札幌市内で世界七大陸最高峰に挑戦している大学生栗城君の壮行会。5月23日からヨーロッパの最高峰、エルブルス・ロシア5642メートルと、モンブラン・スイス4810メートルにチャレンジする。大学生の中に一つの目的、目標をもってやっている事に感激。カンパも集め激励する。仲間の学生も多数参加してくれ盛り上がる。若いエネルギーに圧倒されながら勇気や、やる気を教えてもらった気分だ。
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スポンデ ギリシャ神話の時間の女神ホライの一人。 献酒という意味の名を持ち、昼食後の時間を司る。 別名: スポンデー
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SET-1 1.赤初期リスポンから直進してすぐある左の通路の入口 2.赤初期リスポンから直進して突き当り、少し右側 3.ステージ中央の小部屋 4.青初期リスポンから直進して粉砕機のエリアの左 5.青初期リスポンから直進してすぐ右にある通路の入口 1番、5番ポストがある通路には青チームの方が距離的に早く着くため、赤チームの場合は注意。 雪合戦わあああああああ ちょwwwwおまwwwそれ玉じゃねえwwwwwスライサーやああああああああああwwwwww SET-2 1.セット1の1番、5番ポストの間 2.青初期リスポンから直進して小部屋のところの右 3.セット1の4番ポストと小部屋の間付近 SET-3 1.赤初期リスポンから直進、坂を上りきったところの右の上にある通路の中 2.セット2の2番ポストと同位置 3.小部屋のはしごを降りてすぐ 4.青初期リスポンから直進、粉砕機の先 5.青初期リスポンから直進、左の通路の中 SET-4 2.セット1の赤初期リスポン位置 3.セット3の青初期リスポン位置
https://w.atwiki.jp/fagiano/pages/13.html
◆スポンサー様◆ スポンサー様のリスト http //www.fagiano-okayama.com/sponsor/index01.html 2008年スポンサー様 2009年スポンサー様
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【名前】 スポンサー 【読み方】 すぽんさー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【分類】 組織? 【名前の由来】 後援者 【詳細】 仮面ライダーギーツにおける登場人物のうち、デザイアグランプリの運営を支援する者達。 オーディエンスと呼ばれる者達とは別枠の扱いを受けており、グランプリの運営や進行に直接関与するだけの特権を有する。 スポンサーという名称が登場したのは14話であり、プレイヤーである鞍馬祢音の父、鞍馬光聖がそうである他、晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャックの祖父もまたスポンサーの一人であるとされている。 ネット配信もテレビ放送もされていないデザイアグランプリのゲームを閲覧できる立場だが、鞍馬光聖もグランプリの進行を楽しみにしているらしい発言をしていることから彼らもまたオーディエンスであるとも言える。 デザイアグランプリのみならず、ジャマト側にもスポンサーはおり、ベロバという少女が登場している。 名前の法則から見てベロバはオーディエンス側の現代人ではない者達の一人とみられるが、彼女以外のスポンサーは今のところ現代人で構成されている模様。 ただデザイアグランプリは未だ多くの情報が判明しておらず謎に包まれている上、登場しているのが地球人側のスポンサーだけである可能性もある。 鞍馬光聖は「次元を超えた~」という発言をしていることから多くの真相を周知しているとみられる他、娘がデザイアグランプリに身を投じていることを好意的に受け止めているようだ。 なお彼、あるいは祢音の母がつけていると思われるボディーガード二人はかつてデザイアグランプリに参加経験があり、参加券でもある彼らのIDコアは光聖の書斎に隠されていた。 ジャマトのスポンサーであるベロバもまた脱落した五十鈴大智のIDコアを横流しされる形で手にしているあたり、ゲームの直接的な進行以外の裏の面でもスポンサーの権力は強く働いていることが伺える。